つくば市議会 2017-03-09 平成29年 3月定例会−03月09日-05号
○副議長(神谷大蔵君) 小峰企画部長。 ◎企画部長(小峰光晴君) 大規模未利用地活用推進室につきましては、都市計画部公共施設跡地利用室というような形に変わって引き続き業務をするというようなことになってございますけれども、具体的な所掌事務までは、まだ決まっておりませんので、言及は避けさせていただきます。
○副議長(神谷大蔵君) 小峰企画部長。 ◎企画部長(小峰光晴君) 大規模未利用地活用推進室につきましては、都市計画部公共施設跡地利用室というような形に変わって引き続き業務をするというようなことになってございますけれども、具体的な所掌事務までは、まだ決まっておりませんので、言及は避けさせていただきます。
小峰企画部長、お願いします。 ◎小峰 企画部長 本日は、市内に五つございますTX沿線開発地区の一つでありますUR都市機構が施行しております中根・金田台特定土地区画整理事業に係るご説明をさせていただきます。
○議長(塩田尚君) 小峰企画部長。 ◎企画部長(小峰光晴君) 具体的には、島名・福田坪、上河原崎・中西、葛城、萱丸でございまして、中根・金田台地区につきましても要望はしましたけれども、結果的には確保できなかったという状況でございます。 ○議長(塩田尚君) 山中真弓君。
○議長(塩田尚君) 小峰企画部長。 ◎企画部長(小峰光晴君) まずは、現在の準備段階調査箇所の選定というのは、新規事業化というか事業化に向けた、まずは第一歩でございます。何といいましても平成29年度の新規事業化に向けて全力で取り組むというところでございまして、新規事業化となった暁につきましては、幾つかの手順がございます。
○議長(塩田尚君) 小峰企画部長。 ◎企画部長(小峰光晴君) 具体的な箇所に対する現状についての把握がなく、正確に申し上げられませんが、議員のご指摘のとおり、県、市、市民、三者で、しっかりその協定を結んでおるわけですから、それに対して誠実な対応をとってまいりたいと考えております。 まずは事実の確認をいたします。 ○議長(塩田尚君) 滝口隆一君。
○議長(塩田尚君) 小峰企画部長。 ◎企画部長(小峰光晴君) 長らくその地域の方々とのキャッチボールをする担当課のほうで、今ある課題を論点整理した上で、条件をある程度示した上でお示しすると。
○副議長(塚本洋二君) 小峰企画部長。 〔企画部長 小峰光晴君登壇〕 ◎企画部長(小峰光晴君) つくタク運行事業の目的、運行エリアにつきましてお答えいたします。 平成23年度に、つくバスの運行方法を地域循環型からTX各駅及び市内主要拠点施設への直行性、速達性を高めたシャトル型に変更いたしました。
○議長(塩田尚君) 小峰企画部長。 ◎企画部長(小峰光晴君) 廃止された国家公務員宿舎については、売却するまでの間、治安などの悪化を防ぐため、関東財務局において巡回警備及び除草を行っているところでございます。市からは、関東財務局に対して、売却まで街灯を点灯していただくことをお願いしております。今後も、地権者である財務省と連携し、治安の悪化等に対処したいと考えております。
◎小峰 企画部長 圏央道の整備進捗また完成に向けて鋭意努力しているのは、まさに市において非常に大きい経済効果、地域生活において大きいインパクトが与えられるものだということで、全力を挙げて整備進展を側面支援していると、もしくはご協力しているというような位置づけでございます。
◎小峰 企画部長 まず、前提としまして、今回の広域連携の検討をするこの調査につきましては、そもそも形成計画、これは各種マスタープランから引用されている部分があるので、そこの部分については既にまちづくりと連動しているということをご認識いただければと思います。
○議長(塩田尚君) 小峰企画部長君。 ◎企画部長(小峰光晴君) 先ほども答弁させていただきましたとおり、隣接するエリアの中で特例ポイントを設けるわけですけれども、利用者の多さ、それから乗り継ぎのポイント、こういったところを、現状選定の条件としてございます。
○副議長(塚本洋二君) 小峰企画部長。 ◎企画部長(小峰光晴君) 調査研究につきましては、これまでも、市の関係部門、例えば、経済部とか、建設部、こういったところと意見交換を重ねております。今回のご質問を契機に、改めまして、道の駅の現状でありましたり、課題、道の駅のあり方、こういったところについて整理してまいりたいと考えております。